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アンチエイジング

混合肌

          混合肌とは、部分によって肌タイプが違う肌のことです。 □洗顔後に部分的につっぱる □季節によって肌質が変わる □Tゾーンは皮脂でテカりがち □フェイスライン(顎や頬)は乾燥しがち 肌は水分量と油分量を軸に普通肌、脂性肌、乾燥肌、混合肌の4つに大きく分けられ、「普通+脂性」「普通+乾燥」「乾燥+脂性」のいずれの組み合わせでも、混合肌と呼ばれます。 混合肌は、部分的に肌の皮脂量が異なることが特徴です。 ちなみに、日本人のほとんどが混合肌だと言われています。  

混合肌の原因

          肌質の違いやその度合いは年齢や体質もありますが、以下のようなことが原因で、混合肌を深刻化させてしまっている場合が大きいです。 外的要因 ・紫外線 ・エアコンや暖房による乾燥 ・喫煙 ・アルコール ・食生活の乱れ ・季節の変わり目 ・間違ったスキンケア 内的要因 ・ストレス ・ホルモンバランスの乱れ(生理後など) 心がけ次第で改善できる点が多いのではないでしょうか? これらの要因をトータル的に考えて、日常生活を見直していくことが大切です。  

混合肌のスキンケア対策

特に肌タイプの違いが出やすいのは、TゾーンUゾーン(フェイスライン)です。 今回は、Tゾーン、Uゾーンそれぞれのスキンケア対策を紹介していきます。

Tゾーン(額から鼻)

                混合肌で多いのが、「Tゾーンがテカテカする」「Tゾーンが黒ずむ」といった悩み。 皮脂腺が多いTゾーンは、皮脂が出やすい部分です。 そのため、Tゾーンは脂性肌タイプの場合が多いでしょう。 皮脂の分泌が多いTゾーンは、
  • 皮脂の毛穴詰まりに気を付けた洗顔
  • 油分を控えた保湿
が重要です。 <洗顔> 間違ったスキンケアは皮脂の分泌を促すため、以下のような洗顔はやめましょう。
・洗浄力が強い洗顔剤を使う ・1日に何度も洗顔する ・スクラブなどを頻繁に使う ・肌に摩擦を与えすぎ(ゴシゴシ洗顔、タオルでこする) ・熱めのお湯で洗う
これはUゾーンも同様です。 スクラブ入り、メンソール配合、アルコール配合のものは極力避け、必要な皮脂を残しつつ、たっぷりの泡で優しく丁寧に洗うようにしましょう。   <保湿>         混合肌の場合は、乾燥が大きな要因になっているケースが多いです。 また、表面はテカテカなのに、内側は水分が不足している「インナードライ」の場合もあります。 そのため、化粧水などでたっぷり水分を与えるようにしましょう。
・ヒアルロン酸 ・コラーゲン ・アミノ酸 ・プロテオグリカン ・ナールスゲン
これらの水溶性の保湿成分がおすすめですよ。 油分を多く含む乳液やクリームは、薄く塗るようにしたりと肌の状態を見ながら調整するようにしてください。

Uゾーン(フェイスライン)

                まず、皮脂は肌の水分蒸発を防ぐ外的刺激から肌を守る大事な成分です。 しかし、Uゾーンは皮脂腺が少なく、Tゾーンのように皮脂の分泌も多くありません。 そのため、乾燥しがちで荒れやすい部分です。 また、UゾーンはTゾーンとは違い、乾燥しやすくなっても皮脂は出にくい部分でもあるため、しっかり保湿をしないと、乾燥がどんどん進んでしまうこともあります。 Uゾーンの場合は、水分の補給+油分補給をしっかり行うことが大切です。
・セラミド ・ワセリン ・ホホバオイル ・植物オイル ・スフィンゴ脂質(ステアリン酸コレステロール) ・水素添加大豆レシチン
これらの油溶性の保湿成分がおすすめです。 また、最近開発された肌本来が持つ皮脂に限りなく近いユーグレナオイルもおすすめですよ。   混合肌の場合は、部分に合わせ油分水分をうまく補っていくことが大切です。 スキンケアは少し面倒ですが、肌を観察し、細かなケアで肌を労ってあげてください。 ]]>

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